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月星座から知るもう一つのパーソナリティ

投稿日:2017年11月23日 更新日:

月星座とは

月星座とは、私たちが生まれた時に、ホロスコープ上で月にいた星座のことです。
普段私たちが星占いの時に用いる太陽星座は、
「その人が人生を歩んでいくにつれ、強調され、実現されていく性質。または、意識的に実現させていく自己のあり方」とされています。つまり、その人が何か願いや理想なりをもって、自分の人生を意識的に生きていく中で、完成を目指す性質といえます。
一方月星座は、その人の無意識のうちに現れる性質・生理的感覚などを表します。
太陽と月と言ったりしますが、その様はまるでコインの裏と表のようで、月星座もその人のパーソナルな部分に大きく影響します。

月星座の重要性

月星座の領域は、

・無意識に出る性質 / 生理的反応
・プライベートな空間・人間関係での様子
・本音を言わずにいる時の雰囲気

などの場面で発揮されます。太陽星座はオフィシャルな自分・月星座は内なる自分というような言い方もできるでしょう。月星座は太陽星座の次に注目できるポイントといえ、人によっては月星座の性格の方が前に出ている場合もあります。

太陽星座×月星座の組み合わせ

太陽星座と月星座の組み合わせによっても、その人の印象は大分変わってきます。太陽星座のサインと月星座のサインにギャップがあるほど、外から見える性格とプライベートな場になった時の性格にギャップがあり、パーソナリティに奥行きのある魅力を与えます。
また、太陽星座と月星座でクオリティ(活動宮・柔軟宮・不動宮)やエレメント(火・大地・風・水のグループ)が同じという人だと、矛盾の少ない、わかりやすいキャラクターであると言えます。

友達関係や結婚相性にも大事な月星座

一般的に、月星座は結婚の相性を見る上でも重要なポイントになってきます。
というのも、太陽星座の性質は理性的に働くものですが、月星座の場合は、自分でも知らないうちに発動する性質であったり、無意識のうちにとる反応であったりするので、そもそもコントロールするのが難しい領域であるからです。生活感覚や居ずまいなど、多くの時間を一緒に過ごす関係では、意識的な自己より無意識の自己として過ごす時間も多いため、月星座の相性が重要になってきます。

お互いの太陽星座か月星座のサイン・エレメントが一致していると、お互いの波長が合い、長く一緒にいやすい相性であるといえます。けれど、あまりに月星座同士で居心地がいいと、ずっとあまり動きのないまま留まりやすいという点もあり、異なる月星座のエレメントの相手でも、一度関係ができると刺激を与え合える相性にもなるでしょう。

月星座を導くポイント

月は、およそ2日半に1度のスピードで、星座から星座へ移動します。移動のスピードが速いので、同じ誕生日の人でも、生まれた時間によって、星座が異なることがよくあります。
正確な月星座が知りたい場合は、生年月日だけではなく、なるべく詳細な出生時間を知ることがベストです。また2つの月星座の可能性がある場合、両方の情報を参考にされてもいいかもしれません。

月星座から知るもう一つのパーソナリティを楽しんで

普段は気にする機会が少ない月星座ですが、知れば知るほど、もう一人の私やあなたを発見できるような、奥深い側面を持っています。月星座の性質を知り、さらにご自身や大事な人のことを知るきっかけにしていただければ幸いです。

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