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西洋占星術のコンポジットで相性を見る

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一見価値観が合わずケンカの多い二人が、結婚するとうまくいっている場合があったり、趣味も考え方も一致していて、周りから見るととても合っているように見えているのに、うまくいかない場合もあります。なぜそういったことが起きるのか、西洋占星術で読み取って行きましょう。

シナストリーとコンポジット

人と人との相性を見るために、西洋占星学の代表的な方法は2つあります。まず一つ目はシナストリーです。ふたりのホロスコープをそのまま重ね合わせて、お互いの惑星の配置の絡みから相性を見る方法です。相性を見るときの第一段階として、お互いに引き合う要素があるか、どういった類の縁なのかをアスペクトから分析していきます。もう一つはコンポジットです。ふたりまたはそれ以上のホロスコープを中間値で合成して、一組の共同体として関係性を読んでいくのです。二人が一緒にいて、協力しあうとどのように発展していくか、共同体としての傾向を探って相性を見ていく方法です。

不思議なコンポジットの相性

コンポジットは、ふたりもしくはそれ以上人数の中間点(ミッドポイント)を計算し、新しくホロスコープを作り、そのホロスコープのハウス、アスペクトで見ていくものです。お互いのホロスコープを使用してはいますが、全く別のホロスコープを作成することになるので、お互いのホロスコープから離れている感じがするかもしれません。また、解釈自体もお互いのホロスコープは関係なくなってしまうので、宿命的な感じがあります。不思議なもので、シナストリーでは引き合う理由が分からなかった相性でも、コンポジットを確認するとその理由が分かることがあります。

一緒に暮らす時には確認したいコンポジット

離れて住んでいる恋人同士の相性の場合は、シナストリーだけで見ても問題はないかもしれません。しかし、結婚したカップルや、長い間お付き合いをしていたり、一緒に暮らしていたりする場合は、二人で一つの存在として見るということが必要になってきます。そうすると、シナストリーで見えてくる相性と、コンポジットで見えてくる関係性にギャップが生じる場合があります。シナストリーで見た場合、結婚で良いとされるのは男性の月と女性の太陽が一致するか調和することです。一般的には、太陽同士・月同士または一方の太陽と相手の月が一致・調和が望ましいとされています。コンポジットで見る場合は、合成した結果において、太陽と月が一致または調和していることが望ましいとされています。太陽と月が不調和だと一緒にいてもリラックスできない、というようなことになります。男女のシナストリーでは180度は例外的に良いとも判断することもできるのですが、コンポジットでは逆に友人関係・ビジネス関係の場合に刺激とるようです。コンポジットにハードアスペクトが多いと、やはりお付き合いがつらいもの、自由を制限するようなものになりがちです。一方、コンポジットにソフトアスペクトが多い場合は、お付き合いもスムーズになるようです。言葉の誤解もほとんどなく、何かがしっくりいく感じです。そういう人と過ごすということは、一緒に居てとても楽しく、幸せな毎日を過ごすことができるのではないでしょうか。

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