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西洋占星術におけるスクエアの意味とは

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西洋占星術の用語としてスクエアという言葉を見聞きしたことはありませんか?アスペクトと深い関わりがある訳ですが、基本的なアスペクトの知識からスクエアの意味までご紹介してまいります。

アスペクトとは

先ずスクエアの意味を知る前にアスペクトについて知っておくことが必要です。アスペクトとは、惑星と惑星の角度がある特定の角度を形成することを言います。基本的なアスペクトには、0度、180度、120度、90度、60度、30度などがあり、それぞれに名称が付いています。例えば、0度はコンジャンクション、180度はオポジション、120度はトライン、そして90度がスクエアと呼びます。簡単に表現しますと、コンジャンクションは〇、オポジションは対立、トラインは三角となります。では、スクエアについて詳しく見て見ましょう。

スクエアとは

では、スクエアはどのように表現するかと言いますと、四角なんです。三角は調和を表しますが、四角は妨害を表します。オポジションは正面から対立するということなのですが、こちらのスクエアは横やりの角度とも呼ばれており、感情的な対立が起こりやすいとされています。四角という形からすると安定のイメージを持ちますが、120度ずつの三角がバランスの良い形なんですね。

星座から見るスクエア

星座をあてはめてみるとどうなるのでしょうか。星座ですと3個離れた同士がスクエアとなります。吉凶で表してもスクエアは凶という事を見ても、不調和、不安定、障害と良くない言葉が並びます。ということは恋愛の相性なども良くないと言えますね。3個離れますとそれぞれの元素が違ってぶつかることになります。火(牡羊座・獅子座・射手座)・地(牡牛座・乙女座・山羊座)・風(双子座・天秤座・水瓶座)・水(蟹座・蠍座・魚座)という4つの元素がありますが、火からすると水と地となり、地からすると火と風となり、風は地と水、水は風と火となります。衝突ばかりが取り挙げられるスクエアですが、逆に言えばぶつかって新しいものを生み出すということも可能です。困難な状況ほどお互いに協力し合えば、ピンチがチャンスに変わるかも知れません。

Tスクエアとグランドクロスについて

ちなみにですが、スクエアが3つ揃うとTスクエア、4つ揃うとグランドクロスと言います。こちらについても付け加えて解説します。Tスクエアはオポジションが1つとスクエアが2つ連なる形で、Tの字に星図の中で描かれます。複合アスペクトの1つで、対立を深める関係性となって強い悪運を示します。また、グランドクロスも複合アスペクトの1つで、十字の形となります。不吉な星である、凶座相を表します。スクエア自体が悪い影響をもたらすもので、それが3つ、4つと連なることでより悪運が増すということですね。

スクエアのまとめ

スクエアというともう駄目だ、相性も悪いと判断してしまいそうですよね。前記しましたように衝突は確かに多いかも知れませんが、そこから発展的な考え方に変えることで強い味方同士となれるかも知れませんから、始めから決めつける必要はないのではないでしょうか。お互いが違う性質同士なんだと自覚していくことでむしろ分かり合えるのかも知れませんね。皆さまはどのように思われますか?

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