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四大小惑星の1つであるセレスの特徴とは?

投稿日:2017年2月20日 更新日:

セレスとは

西洋占星術でのセレスとはどのようなものでしょうか。西洋占星術は、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の10惑星が深く関わっていることは言うまでもありませんね。その他の小惑星とも占星の世界では関わりがあります。小惑星には、キロン・セレス・パラス・ジュノー・ベスタ・リリスなど、あまり聞き慣れない名前が出てきます。

その中のセレス・パラス・ジュノー・ベスタは四大惑星と呼ばれているとのことです。小惑星群の中で占星術を鑑定する上では、この4つの小惑星はとても重要な役割を持つとされています。その四大惑星の1つにセレスが入っています。この小惑星群というのは、火星と木星との間に多く存在しています。セレスは、その火星と木星との中間に位置しており、この小惑星群の中で一番大きい惑星です。

セレスは1801年に発見された比較的新しい惑星です。このセレスの発見は、小惑星の最初の発見とされています。また、セレス自体の重力によって、丸くなるほど大きいことから準惑星に分類されています。とは言っても直径は1000kmを少し超えたくらいで、距離的には東京ー鹿児島間くらいのものです。ですが小惑星群1つ1つにも占星術の観点からは意味があり、セレスはその中でも重要性は高い惑星なのです。

セレスの意味

では、セレスを深く掘り下げてまいります。セレスはケレスとも呼ばれています。セレスそのものには、どのような意味があるのでしょうか。占星術では無償の愛や母性、献身的ともなっており、穏やかな女性性を表しています。保護、養育の星とも言われていますので、セレスの場所や星座をチェックするとその人それぞれの母なる部分、母性性を発見することが出来ます。

占星術からすると、天体と人間の生活と密接な関係があるとされています。その天体、惑星の特質が地球で起きている事象に現れているものであるとされます。宇宙は無限に拡がっていますが、その中で息吹く星々と地球やそこに暮らす人間との間には、不思議な力が働いていると言えます。引力で引っ張られるように星々の力関係で、また星々の位置によって起こる事象も変わっていきます。

神話の中のセレス

惑星には、ギリシャやローマ神話での神々の名前が命名されています。その天体の中心核となる意味は神々の性質と一致しています。すぐに思い浮かぶのは、金星のヴィーナスですね。愛と美の女神であるヴィーナスは、太陽、月の次に明るく美しく光る星として美の象徴と命名されたのでしょう。セレスはというと、ローマ神話にて地母神であるセレス(ケレス)に由来しています。ギリシャ神話での豊穣神であるデメテルと同一であるとされています。全能の神であるゼウスの姉にあたります。

まとめ

セレスという小惑星1つを取り挙げてみても、奥深い意味を持っていることがご理解いただけましたでしょうか。神話の中のセレスは、ローマ神話というよりもギリシャ神話のデメテルのものであることが多いとされていますので、一言添えておきます。さて、この小惑星同士の関わりから占星学的に解説される事柄もありますので、小惑星の中で最も大きなセレスを知ることは1つのポイントと言えるでしょう

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