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西洋占星術の「アスペクト」を理解して日常に取り入れる方法とは

投稿日:2016年9月29日 更新日:

「アスペクト」ってなに?

「アスペクト」とは日常的にあまり聞き慣れない言葉ですよね。
これは西洋占星術で使われる専門用語で「角度」を意味しています。
では、西洋占星術でアスペクトはどのような作用を及ぼしているのでしょうか。

吉角と凶角がある

西洋占星術では、星と星同時の角度を重要視しています。
星同士の角度が0度なら「コンジャンクション」と言って強い吉凶混合の作用を及ぼします。
良くも悪くも強い力が働いてしまうので制御するのが大変な角度になります。

60度は「セクスタイル」と呼ばれ、星同士の角度は若干穏やかになります。
ですが最高の角度とまでは言いきれませんので「微妙に良い」という解釈をすることが多いようです。

90度は「スクエア」と呼ばれていて、星と星が喧嘩をしている状態だと言われます。
星が持っている良い点を互いに潰し合ってしまうので占い師によっては「困難な角度」と説明したりします。
占い師によってはスクエアを「凶角」と呼ぶ事もあります。

120度は「トライン」と言い、幸運の三角形という別名も持っています。
この角度になると星と星同士の関係が協力的になるので相乗効果を得られ易いと言われています。
「吉角」とも呼ばれているので、この角度がホロスコープ上にあると良い傾向が強く現れます。

180度は「オポジション」となり、星が真逆に位置しています。
星がそれぞれ反対方向へと力を込めて引っ張り合ってしまうので、自分の中で葛藤が生まれやすい角度になります。
90度のスクエアも凶角と呼ばれていますが、180度のオポジションは更に強力な凶角であると言えます。

影響が出易いアスペクト

主に5つのアスペクトが占星術でアスペクトを読む時には重要とされているのですが、どの星とどの星の間にアスペクトが出来ていたら影響が出易いのでしょうか。
解かりやすく影響が出やすいのは、自分の太陽と現在運航中の星がアスペクトを形成した時だと言われています。
無料ホロスコープ作成サイトで、自分の生年月日と現在の日時を入力すると重要なアスペクトが表示されていますが、自分自身の太陽と角度を取っている惑星に注目しましょう。

アスペクトを組むとどうなるのか?

まず、ホロスコープにある太陽は「自分自身」を表しています。
その自分自身に対して、他の星が吉角か凶角かだけでも運勢を判断する事が出来ます。
更に、他の星が持っている性格を知っておけば自分にどのような影響があるのかを知る事が出来ます。
ここでは「個人天体」と言われている月、水星、金星、太陽、火星の5つの星の意味を書き出してみます。

月…精神的、プライベート
水星…知性、コミュニケーション
金星…美、お金
火星…攻撃力、行動力

もし仮に、自分の太陽と火星が90度のスクエアを形成していた場合は、イライラ怒り易くあって攻撃的になる可能性が高いと読めます。
同じように、自分の太陽と水星が120度のトラインならば、コミュニケーション能力が冴えて会話が盛り上がるという解釈になります。

まとめ

単純な星座占いでは解からない部分も、星同士の角度を見る事で掘り下げていく事が出来ます。
占星術は性格診断以外にも沢山の利用方法がありますね。
自分のアスペクトが読めるようになったら、友達のホロスコープも出してみて読んであげましょう。
自分だけのオリジナル占いになるので、テレビや雑誌で紹介している占い記事よりも的中率は高いですよ。

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