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西洋占星術における12星座を支配する支配星とは?

投稿日:2017年3月10日 更新日:

支配星とは~12星座での解釈~

早速西洋占星術で言うところの支配星について見てまいりましょう。支配星は別名、守護星とも呼ばれています。12の星座それぞれを支配する惑星が存在するのですが、それが支配星です。では、具体的に12の星座1つ1つの支配星はどのようになっているか、それぞれにはどのような意味があるのかをご紹介します。

牡羊座・・・火星・・・熱い力、行動力、攻撃的、高いリーダー力、負けず嫌い

牡牛座・・・金星・・・美的センス、執着心(特にお金)、嫉妬心、贅沢を好む、我慢強い

双子座・・・水星・・・高いコミュニュケーション能力、臨機応変、頭の回転が速い、鋭い観察力

蟹 座・・・月 ・・・感情豊か、世話好き、家族の絆を大事にする、心配性

獅子座・・・太陽・・・高い指導能力、自信家、芸達者、義理人情に厚い

乙女座・・・水星・・・知的なタイプ、高い分析力、理解力、細部にまで行き渡ると同時に神経質

天秤座・・・金星・・・高い美的感覚、社交的、平和主義、優柔不断な面もあり

蠍 座・・・冥王星・・・思慮深い、冷静・沈着、忍耐力、神秘的、魅力的

射手座・・・木星・・・利己主義、奔放で飽きやすい、自由を愛し変幻自在、冒険家

山羊座・・・土星・・・高い確実性、根気があり努力家、頑固、人間味には欠ける

水瓶座・・・天王星・・・革命家、非現実的で奇抜な言動が目立つ、独創的な自由人

魚 座・・・海王星・・・繊細でロマンチスト、優柔不断、高い感受性(逆に感化されやすい)

支配星とは~7惑星での解釈~

先ほど示しました支配星では、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、冥王星、天王星、海王星の10惑星から成り立っています。現在の西洋占星術では、最後の3惑星が発見されたことでこのように10個の惑星を12星座へと割り当てられています。西洋の古典に基づく占星術やインド占星術もそのようですが、伝統の占星術では、7つの惑星によって秩序正しく支配されているという解釈がされています。なので、最後の3惑星はこの規律に入る余地なしと、認められていません。では、7つの惑星での支配星はどのようになっているのでしょうか。蠍座は火星、水瓶座は土星、魚座は木星が支配星となっています。

系列別に見る支配星

12の星座は、月の系列の支配星座と太陽の系列の支配星座に分かれます。ここでは最後の3惑星を省いた支配星で示しますが、結局5つの惑星が2つの星座を支配すると言えます。火星は牡羊座と蠍座、水星は双子座と乙女座、木星は魚座と射手座、金星は牡牛座と天秤座、土星は水瓶座と山羊座となります。では同じような傾向にあるのかと言えば、同じ惑星の支配を受けても、先ほど示しました12個の意味合いのように違いが出てきます。そこに星座の意味合いが含まれるからですね。

また、太陽と月では太陽の系列は自分を外に拡げていきますが、月の系列は自分の中に取り込もうとします。太陽と月の支配星を持つ獅子座と蟹座。獅子座は攻撃型で、蟹座は仲間に引き入れようとする吸収型です。

支配星のまとめ

支配星によって意味や特性を強く受ける星座、弱い星座、最大の星座と分かれるものなので、西洋占星術における支配星は重要な役割があると言えます。皆さまの支配星は何になりましたか?

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