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惑星と星

地球から近い惑星である水星とはどんな星

投稿日:2017年3月8日 更新日:

水星はどんな惑星

水星は太陽系惑星の1つで惑星の中でも小さい星で、太陽から近い位置にあります。

鉄やニッケルなどの金属でと岩石できていて、見た目は月に似ている部分があります。

月と同様に凸凹としたクレーターが多数存在しており、特に水星のクレーターとして「カロリス・ベイズン」と呼ばれている1/4を占める巨大クレーターがあります。

水星には地形が存在する

先ほどカロリス・べイズンと呼ばれている巨大クレーターについてご紹介しましたが、水星にも地形があり、カロリス・べイズンの衝撃によってできたのがカロリス山脈で2000mにもなる連邦が存在しています。

他にも、しわだらけの地形があり無数の窪地が存在する丘陵地域になっているところもあります。このしわだらけの地形も水星の特徴的な地形の1つとされています。

水星には月と似ている部分が他にも

実は、水星にはクレーター以外にも月と似た特徴があり、その1つとして月でみるような満ち欠けの現象があります。

これは、水星の軌道が地球の内側にあるためにこの現象が起こります。水星以外にも金星が内側の軌道にあるため同様の満ち欠けを時期によって観測することが可能です。

そもそも水星の発見とは

水星は紀元前1000年代にはすでに発見されており、紀元前14世紀頃アッシリア人の作った星図に水星の楔形文字の記載がされていました。この楔形文字を訳すと水星は跳ぶ星と呼ばれていたようです。

現代における水星探査

現代では探査機を使って惑星の調査がされていますが、水星に探査機の調査が始まったのが、1973年に打ち上げられたマリナー10号で3度に渡って水星に接近したことによって地形などの特徴を観測することができました。

2004年にもメッセンジャーによってクレーターに穴があることが確認され、2025年には探査機による観測計画が予定されています。

水星は望遠鏡でも観測が可能か

実は水星は望遠鏡でも観測するのが難しい惑星の1つで月と比べて太陽に近いところに存在しているため、太陽の光で見つけにくくなっているのと時期によっても見つけやすさが変わってきます。

見つけるコツとしては、空が低く日の出直前と日没直後のわずかな時間帯に観測できる可能性が高いです。

水星と古代ギリシャとの関係

水星を英語で訳すとマーキュリーと呼び、元々はメルクリウスが語源になっているといわれています。メルクリウスは旅人や商人の守護神とされており、商業の神でもあります。また、俊足の神でもあったため最内周惑星の中で運行が早いことからメルクリウスの名前がこの星にあてられ、英語のマーキュリーの語源とされています。

占いでも水星がある

水星は占いの分野でも取り扱われており、その1つとして占星術があります。星の位置から占うもので長く知られています。

西洋占星術における水星は知性を司る星とされており、コミュニケーションや言語能力にも関係しているといわれています。

また、水星の逆行と呼ばれる時期が占星術にはあり星の位置から読み取った際に、この現象が起きるといつもとは違うアクシデントやトラブルなどの現象が起きやすいとされています。

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