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4つのエレメントのグランドトラインに複合される「カイト」とは!?

投稿日:2016年10月7日 更新日:

カイトとは、逆三角形の凧のことです。そう言えばお正月なんかで凧大会があった時に、カイトという言葉が出てきましたね。一瞬何のことかと思う訳ですが、このカイトは占いの世界では凧型の複合アスペクトということになります。では今回は、このカイトについて詳しく見てまいりましょう。

グランドトラインとは

カイトを見ていく上で、それには先ずグランドトラインという用語の説明が必要です。グランドトラインは、トラインが120°という意味で、天体の中の3つの点において、正三角形を形成する時の呼び方です。先ほども書きましたが、複合アスペクトとも言います。占星術用語は中々と難しいですね。

4つのエレメント名(区分)と同じものがこのグランドトトラインにもついています。それは、火のグランドトライン(牡羊座・獅子座・射手座)、土のグランドトライン(牡牛座・乙女座・山羊座)、風のグランドトライン(双子座・天秤座・水瓶座)、水のグランドライン(蟹座・蠍座・魚座)の4つです。このエレメントのそれぞれの性質を有するという事になります。

簡潔に4つのエレメントをご紹介しておきます。火のエレメントは、活発で情熱的な性質を持ちます。土のエレメントは、堅実でどっしりと安定していて、頑固な面もある性質です。風のエレメントは、その名の如く風のように流動的で器用です。水のエレメントは、安定を求め、精神世界を大切にする性質を持っています。

ちなみに、複合アスペクトにはどのようなものがあるのかをご紹介します。グランドトライン、グランドクロス、グランドセクスタイル、カイト、小三角、T字スクエア、調停、ミスティック・レクタングル、ヨッドがあります。西洋占星術を見ていく時に、説明などの中でもしかしたら出てくるかも知れませんので、片隅に入れて置いて下さいね。何か書いてあったな、これが複合アスペクトか、と。こちらの詳しい説明は、またの機会にて。

カイトとは

それではカイトとは何でしょうか。複合アスペクトの1つで、先ほどのグランドラインにさらにオポジションが加わるのがカイトです。つまり複合されてるということですよね。オポジションは、180°のアスペクトのことです。正三角形に180°の二等辺三角形がプラスされる形で、その真ん中の線がその正三角形を貫いて円に点を付けるので、その形が凧に似ているということから、カイトと名前がついています。

ミニ情報です。よく角度ということで用語が出てきますが、180°がオポジション、120°はトライン、90°はスクエア、60°はセクスタイル、0°はコンジャンクションと言います。複合アスペクトに出てくる名称の意味が少しおわかりいただけるのではないでしょうか。

カイトの特徴

グランドトラインを持つ人というのは、安定していて平和的な人が多いようです。これを逆に言いますと「楽」を求めてあまり苦労をしたくないと思っているとも言えます。ですが、グランドトラインそのものが非常な幸運とされているので、その影響が大きいのかも知れませんが、複合アスペクトである「カイト」を持つ人は、幸運に恵まれる星回りと言われています。うらやましいですね。こういうのを良い星の下に生まれてきたというのでしょうか。では、どのような人がいるのでしょう。

まとめ

グランドトラインを中心にお話しする方が、カイトのこともわかりやすいかと思ったのですが、いかがでしたでしょうか。自分がどういう星回りになっているのか、一度調べてみるというのも良いかも知れませんね。もしかしたらカイトの持ち主かも知れませんよ。おい

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