西洋占星術とは何かを学べるサイトです!

西洋占星術.com

西洋占星術とは

西洋占星術におけるコンジャンクションについて

投稿日:

アスペクトとは

コンジャンクションを説明するには、先ずアスペクトを知らなければなりません。このアスペクトとは、天体同士が作る特定の中心角のことを言います。このアスペクトにはメジャーアスペクトとマイナーアスペクトがあります。それぞれの特定の角度ごとに名前が付いています。メジャーアスペクトでは、0°がコンジャンクション、60°がセクスタイル、90°がスクエア、120°がトライン、180°がオポジションと呼びます。ちなみにマイナーアスペクトは、45°がセミスクエア、72°がクインタイル、150°がクインカンクスとなっています。

コンジャンクションとは

さて、先ほどのアスペクトの中で0°がコンジャンクションでしたね。では、コンジャンクションとは何でしょうか。惑星同士が重なり合う、ホロスコープ上で0°になる状態をコンジャンクションと言います。略記では「Con」、漢字では「合」と書きます。惑星ごとにコンジャンクションはありますので、組み合わせが幾通りにもなります。共通して言えることは、サインも度数も同じなので、それぞれの惑星の意味が強調されます。影響力が強い順番とすれば、一番に挙げられるのがこの0°のコンジャンクションです。吉凶混合とも表されています。

吉凶混合というのは、同じ意味を持つ惑星同士のコンジャンクションでしたら良いのですが、反対の意味を持つ惑星同士のコンジャンクションには、気を付けなければなりません。例えばですが、女性の星とされる金星と男性の星とされる火星のコンジャンクションなど、混乱が起きるとされています。

グレートコンジャンクションとは

中でも木星と土星のコンジャンクションは、グレートコンジャンクションと呼ばれています。木星の太陽の周りを回る周期が約12年で、土星の太陽の周りを回る周期が約28年となっています。この木星と土星の2つが重なるのが、約20年に一度起こる現象とされ、社会においても変化の訪れる時期とされます。大きな使命を持つ者がこの世に生を受けるとされているとのこと。よっぽどの強運の持ち主ということでしょうか。過去を遡ってグレートコンジャンクション見て見ますと、1961年2月19日、1981年1月1日、3月5日、7月24日、2000年5月29日となっていました。この年の中に当てはまりますが、月が違い過ぎるのでやっぱりねと、これは個人の感想でした。

ここからが面白いところで、次のグレートコンジャンクションは何と東京オリンピックの年、2020年の12月22日となっています。イエス・キリストの誕生もグレートコンジャンクションに当たっていたと言われているくらいですので、2020年ってまだ先と思われるでしょう。いえいえ時の流れは速いですから、今後の出産予定の際、頭の片隅に入れて置いてはいかがでしょうか。

まとめ

占星術の用語は難しい言葉が多くわかりにくいですが、今回はコンジャンクションにスポットを当てて見ました。ご理解いただけましたでしょうか。何かと2020年が転機のように言われる今日ですが、政治、経済、社会現象などなど、グレートジャンクションについて調べてみますと少し合点がいくような気がしました。皆さまはどのように思われましたか?

西洋占星術  西洋占星術

-西洋占星術とは

Copyright© 西洋占星術.com , 2017 AllRights Reserved.