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木星と土星によるグレート・コンジャンクションとは

投稿日:2017年6月29日 更新日:

木星と土星がほとんど重なり合う"大会合"

コンジャンクションとは、2つの惑星が黄道上でほぼ同じ度にあることを指します。コンジャンクションになると、惑星同士、お互いの性質をしっかり強調し合う状況となります。
コンジャンクションでもグレート・コンジャンクションは「大会合」と言われ、木星と土星がホロスコープ上でほぼ重なり合う場合に使う言葉となっています。
木星は太陽系最大の吉星とされています。発展や拡大、膨張を意味します。そして土星は凶星とされ、停滞、制限、宿命、試練など、重く厳しいものを示唆する星です。
太陽系でも重要なこの2つの星が、ホロスコープ上で重なり合う現象は、約20年に一度、黄道12宮のどこかで起きています。

240年間、同じエレメンツで起き続ける不思議

黄道12宮は、4つのエレメンツ(要素)に区分されています。火、地、風、水です。
グレート・コンジャンクションは約20年に1度起きますが、一定期間、「同じエレメンツ」で繰り返されるという、不思議な法則を持っています。
例えば「地の星座」でのグレート・コンジャンクションは、1802年の乙女座から始まって、2000年の牡牛座が最後でした。
1802年から21世紀の現在まで、次のエレメンツへの移行期間も含めて、1つのエレメンツでのグレート・コンジャンクションの期間は、約240年間になります。
240年間というと、歴史の一区切りとも言える長さです。

次のエレメンツにうつる時、歴史が動く

グレート・コンジャンクションの起きる星座のエレメンツがチェンジすることを、占星術の世界では、「ミューテーション」と呼ばれます。
今はまだグレート・コンジャンクション「地の星座」の時代ですが、次のエレメンツ移行しようしている「ミューテーション」のタイミングでもあるのです。
2020年から約240年間、グレート・コンジャンクションは、「風の星座」で起こります。
今まさに私たちは、新しい時代の始まりをこの目で見ることができる時代を生きているのです!

ホロスコープにグレート・コンジャンクションを持つ人たち

近年のグレートコンジャンクションは、1961年前半、1980年後半~1981年前半、2000年中頃に起きています。この時期に生まれたひとは、出生ホロスコープに、グレート・コンジャンクションを持っていることになります。
グレート・コンジャンクションを持っている人には、芸能人や有名人の中にも何人かいらっしゃるようです。
出生ホロスコープに、グレート・コンジャンクションを持つ人は、今生で必ず成し遂げたい課題や生き方があり、その通りに生きることが楽な道でもあり、理想でもあるようです。
そして、後の世に残るような偉業を成し遂げる人もいるのです。

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