西洋占星術とは何かを学べるサイトです!

西洋占星術.com

西洋占星術とは

西洋占星術の火星は恋の惑星!あなたは情熱的な恋をする?

投稿日:2017年3月9日 更新日:

夜空に輝く赤い惑星、それが火星です。昔から目を引く天体であり、さかんに観察が行われてきました。火星人がいるかもしれない、運河がありそうだ、移住できるかもしれないなど、何かと話題になってきた惑星です。地球の一つ外側を公転している太陽系の仲間です

火星のデータ

・直径:約6792キロメートル(地球の約半分)
・太陽からの距離:2億2790万キロメートル
・公転周期:約687日
・自転周期:約25時間
火星は地球と同じように岩石で構成されており、核は鉄とニッケルの合金だと考えられています。1年は687日、1日の長さは地球とほぼ同じで25時間です。赤い色をしているのは、表面の鉄分が錆びているためです。その不気味な赤い姿から、ギリシア神話の戦いの神、アレスにちなみ「マーズ」と呼ばれています。

火星の環境

火星の大気はとても薄く、成分はほとんどが二酸化炭素です。夏の昼間は赤道付近では20度くらいまで気温が上がりますが、夜明け前はマイナス90度しかなく、1日の寒暖差が100度以上もあります。平均気温はマイナス50度で、生命が生きていくための十分な温もりはありません。大気中には細かなチリが含まれていて、太陽の赤い波長をよく反射するので、火星の昼間の空は赤く染まっています。表面は一面の砂漠なので、もし火星の表面に降り立ったならば、赤い世界に見えることでしょう。

火星の北極と南極

火星の南極と北極も地球と同じように氷に覆われており、極冠(きょっかん)と呼ばれています。ただし、水が凍っているわけではなく、大気中の二酸化炭素が凍ったドライアイスです。表面がドライアイスで、その下に大量の氷の層があると考えられています。極冠は季節によって大きくなったり小さくなったりします。この変化の様子は地球からも望遠鏡で観測することができます。

火星には富士山より6倍も高い山がある

火星にはオリンポス山というとても高い山があります。地球で一番高い山は標高8848メートルのエベレスト山ですが、これに対してオリンポス山はおよそ2万5000メートルもあります。頂上の火口の大きさだけでも直径70キロメートルもあり、富士山がすっぽり中に入ってしまいます。太陽系最大の火山なのです。

火星に生命は存在するのか

火星には水の痕跡がたくさんあります。探査機の調査でも、水があったという証拠が見つかっています。水があるということは、地球のように生命が存在するという可能性も考えられます。しかし今のところ、生命の存在は確認されていません。1996年にアメリカのNASAの科学者が、火星からはじき飛ばされてきたと考えられる隕石の中に、火星に生きていたバクテリアの痕跡を見つけたと発表して世界中を驚かせましたが、この発表は今では間違いである可能性が高いと言われています。

火星のテラフォーミング計画

太陽系には、生命が住むことのできる惑星は地球しかありません。しかし、地球以外の星の環境を改造して、地球と同じように生命が住めるような環境にする研究が進められています。この研究を「テラフォーミング」と言います。最も盛んに研究されているのが火星です。フロンガスを放出しして温室効果を起こし、大気の濃度を上げ海を作り、第二の地球のような環境が出来上がるというものです。まだまだ現実的な段階ではありませんが、夢のある研究ですね。

西洋占星術においては恋人を表す

火星は西洋占星術において、女性にとっての恋人となる男性を表します。どんな男性が理想の恋人となるのか知りたい時は、ホロスコープ上で火星の位置を見れば良いというわけです。火星は情熱にも関する惑星で、ロマンチックなラブロマンスには欠かせません。ただし、良からぬ方向に動くと攻撃性や暴力性が表れてきます。

西洋占星術  西洋占星術

-西洋占星術とは

Copyright© 西洋占星術.com , 2017 AllRights Reserved.