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彼の好きなタイプを知りたい!ホロスコープの金星を今すぐチェック!

投稿日:2017年3月9日 更新日:

明け方と夕方の空にひときわ輝いて見える惑星が金星です。その輝く美しさから、英語名では「Venus(ビーナス)」と名付けられています。美の女神アフロディーテにちなんだ名前ですね。太陽から数えて地球より1つ内側を公転しています。

金星のデータ

金星は直径も質量も地球とほぼ同じです。内部構造も地球とよく似ているので、兄弟星とも言われます。ただ、地球より太陽に近いため、表面温度が500度もあり、生命が存在することはできません。
・大きさ(直径):1万2104キロメートル(地球とほぼ同じ)
・太陽からの距離:1億820万キロメートル
・公転周期:約225日
・自転周期:約243日
・衛星なし

金星の中身

金星の内部は地球と同じように地殻、マントル、核で構成されています。金星や水星、火星そして私たちの住む地球はみなこれと同じ内部構造をしており、これら4惑星は「地球型惑星」と呼ばれます。地球型惑星の特徴は密度が高く、金属や岩石を主成分として形成されているということです。比較的ゆっくりと太陽の周りを周ります。この内部構造は太陽からの距離で決まったと言われています。

金星の空では、太陽は西から昇って東に沈む!?

金星の自転は時計回りに回っています。公転は反時計回りです。このため、金星では太陽は西から昇り東に沈むのです。何とも不思議ですね。他の惑星は公転と自転は同じ反時計回りですが、金星だけは逆なのです。なぜ自転が逆向きになったのか詳しいことはまだ分かっていませんが、核やマントルの摩擦や大気が原因ではないかと言われています。もし金星に降り立てるなら見てみたいものですね。

金星の大気

金星の大気は約96パーセントが二酸化炭素で、水蒸気はほんの少ししかありません。空には分厚い硫酸の雲があり、金星全体を包み込んでいます。そのため金星はいつも曇っています。金星は地球よりも太陽に近いため、紫外線で水分が分解されたと考えられています。また、海がないため二酸化炭素の温室効果によって熱がこもり、灼熱の惑星になってしまいました。地球の兄弟星と言われる金星ですが、その環境は全く違うようです。もし地球と金星の順番が逆だったら、どうなっていたのでしょうか。

美の星、金星のお肌はすべすべ?

金星には、小さなクレーターはありません。小さなクレーターを作る規模しかない天体は、金星の濃い大気を通過しきれず、途中で粉々になってしまうからだと考えられています。隕石の衝突は、惑星全体を覆うように起こるため、クレーターはまんべんなくできるのですが、その後地殻変動や溶岩に覆われるなどして壊れたり消えてしまうことがあります。金星の地形を調べていくと、クレーターは地表全体にあることが分かりました。現在の金星の地表面は、およそ数億年前にできたものであり、金星ではこれ以前に、地表面を溶岩が流れ覆うような大規模な火山活動が起きたのではないかと考えられています。

西洋占星術における金星

西洋占星術において金星は、恋愛や美・芸術性など、人生の喜びや豊かさを象徴します。さすが美の星、金星といった感じですね。男性にとってはパートナーとなる女性像を表すとされています。ホロスコープの金星の位置を見れば、その男性の人生にとって、どんな女性が理想的なのかが分かるということですね。気になる彼の好みの女性が分かりますよ。

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