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西洋占星術とは

コミュ障で悩むあなたはホロスコープの水星の位置で解決!

投稿日:2017年3月2日 更新日:

水星は太陽に最も近い惑星です。いつも太陽の近くにあるので、日の出前か日の入り後のわずかな時間しか見ることができません。また高度も低いため、見つけることが難しいのです。英語名はMercury(マーキュリー)です。慌ただしく動く様子から、俊足の神ヘルメスにちなんで名付けられました。ヘルメスは古代ローマ語においてはメリクリウスと呼ばれ、これが英語のマーキュリーの語源になったと言われています。

水星の特徴

水星の特徴は「固い」「速い」「小さい」と言えます。太陽の周りを回る公転速度は太陽系の惑星の中で1番です。太陽に近く引力が強いため、速く回っていないと太陽の中に落ちてしまうからです。また、鉄とニッケルでできているため、とても固く中身もギュッと詰まっています。

水星のデータ

大きさ:直径4880キロメートル(地球の約3分の1)だいたい月と同じ大きさ、太陽系の中では最も小さい
太陽からの距離:約5790万キロメートル
公転周期:87.97日
自転周期:58.65日
衛星なし
太陽に1番近い水星は、太陽からの強烈な熱を浴び、昼間の最も高い温度は430度にもなります。逆に夜は大気がないため熱が宇宙に逃げてしまい、最も低い時の温度は-170度までになります。地球よりずっと熱く、ずっと寒いのです。

水星の自転と公転

水星は太陽の周りを2回公転する間に3回しか自転しません。地球は1回公転する間に365回、自転します。つまり、地球では1年は365日ですね。ところが水星はどうでしょう?2年で3日しか経たないということになります。何だか不思議な感じですね。

水星で見える太陽の動き

地球では太陽は東から昇って西に沈みますね。水星で見る太陽はとても不思議な動きをします。東から昇った太陽は途中まで昇ると1度止まり、なんと東へ逆戻りするのです。 その後また1度止まり、今度はまた西へゆっくりと沈んでいくのです。これは水星の自転と公転が関係しています。

水星には水がある?

水星という名前からすると水があるような雰囲気ですが、実際には水星に水はありません。あったとしても、昼間は表面温度が400度以上にもなるので、蒸発してしまうでしょう。しかし、地球の北極や南極が寒いように、水星の極致も温度が低く、クレーターの底には氷があるのではないか、という推測もあります。なぜ氷ができたのかはまだ分かっていませんが、過去に大量に衝突した水星や隕石に含まれていた水や、水星内部から湧き上がった水が凍ったのではないか、と言われています。

水星のクレーター

水星の表面には月のようなクレーターがたくさんあります。1番大きなクレーターはカロリス盆地と呼ばれるもので、直径約1300キロメートルもあります。水星の直径の約4分の1を占めるほどの巨大さです。クレーターだらけなのでシワシワなんですね。水星が「老人の惑星」と呼ばれる所以です。

西洋占星術における水星

西洋占星術において水星は人生初期の知性や知的能力を表します。その人がどのようなコミュニケーション能力を持ち、どんな能力があるのかを示します。出生時にホロスコープのどの星座に水星が位置するかによって、その人の考え方のクセやコミュニケーションの仕方が分かります。その人の原点ともいうべきものを表し、その後の人生の全体的な方向やバランスを決定づける重要な惑星と言えます。

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