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西洋占星術で天王星が示す意味とは?天王星は才能を表す惑星

投稿日:2017年3月9日 更新日:

天王星は太陽系の第7惑星です。木星や土星と同じく主にガスで作られていますが、太陽からとても遠いため、内部の大部分が氷になっています。1781年に天文学者ハーシェルによって偶然発見されました。しかし、当時惑星は土星までと考えられていたため、ハーシェルは惑星とは思わず、彗星を発見したと発表しました。大気中に含まれるメタンが太陽光の赤色を消すため、青い姿に見えます。

天王星のデータ

・直径:5万1118キロメートル(地球の約4倍)
太陽系の中では木星、土星に次ぐ3番目の大きさ
・太陽からの距離:28億7500万キロメートル
・公転周期:約84年
・自転周期:約17時間
英語名では「Uranus(ユラヌス)」と言います。ギリシャ神話に出てくる天空の神様の名前です。青緑色に見える姿から、そのように名付けられました。

横倒しに回る天王星

天王星が他の惑星とひときわ違っているところが、横倒しになって公転しているということです。自転軸が公転軸に対して98度傾いています。天王星にも土星の次に目立つ環を持っていますが、その環も横倒しになっています。なぜ横倒しになったのか、その原因はまだ解明されていません。天体との衝突によって天王星の軸が傾いてしまったのではないか、という説があります。

天王星の温度

太陽から遠く離れている天王星の表面平均温度はマイナス300度にもなります。想像もつかない極寒の世界ですね。太陽の光を受けている極部分より、太陽光を受けていない赤道付近の方が温度が高いことが分かっており、理由はまだ解明されていません。

昼が42年、夜が42年続く

天王星は太陽の周りを1周するのに、約84年かかります。天王星は前項で述べた通り、横倒しになって公転しているため、北極と南極のあたりは42年間ずっと昼で、残りの42年間はずっと夜ということになります。

天王星の環

天王星の環は1977年に初めて発見されました。その後も観測が続けられ、1986年に宇宙探査機ボイジャー2号が撮影した写真には9本の環が見つかりました。その後さらに4本の環が見つかっています。これらの環は氷やちりからできていると考えられ、土星のと比べるととても薄いものとなっています。

天王星の衛星

天王星には27個の衛星が発見されています。その中でも特に大きな衛星は5大衛星と呼ばれ、名前をオベロン、チタニア、ウンブリエル、アリエル、ミランダと言います。これらの衛星の主成分は凍氷で、最も大きいチタニアは直径1578キロメートルあります。ミランダは最も天王星に近いところを回っており、直径は472キローメトルです。表面には引っ掻いたような地形やクレーターが見られます。

西洋占星術における天王星

天王星は変化や独創性、刷新、独創性などを表します。自由で一風変わった、時代の先を行く特徴を持ちます。星座では水瓶座を表します。水瓶座の支配星は天王星です。水瓶座の持つ、自由気ままでオリジナリティー溢れる個性は天王星の影響を受けているからなんです。凝り固まった古い概念を吹き飛ばし、新しい自由な考えを生み出す大切さを教えてくれています。
天王星の司る職業
発明家、写真家、天文学者、占星学者、冒険家、科学者など

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