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バビロニア、ギリシャなどの時代を経た占星術の起源について

投稿日:2017年2月7日 更新日:

西洋占星術っていつからあるんだろうと思われたことはありませんか?太古の日本において占いに通じるものだったと思い浮かぶのが、邪馬台国の卑弥呼による祈祷です。では、西洋占星術の起源はどのようになっているのでしょうか。今回は起源にスポットを当ててみたいと思います。

占星術の起源

占星術の起源を紐解く時に、占星術の歴史を読み解く必要があります。占星術を研究されている方、学者の先生、現在占星術師として活躍されている方など、解釈はそれぞれです。その中の1つの説としてご参考にして頂ければ幸せます。

<バビロニア時代の占星術>

学校での世界史で古代文明を勉強しましたよね。その中で天文学、数学、また科学技術が発達したという時期が、メソポタミア文明です。チグリス・ユーフラテス川の土地で栄えた文明というと思い出される方も多いのではないでしょうか。この科学技術を整えた最古の王国となったのがバビロニア王国とされています。

時代が紀元前2千年であったり、紀元前3千年頃という記述もありますが、西洋占星術の起源がバビロニアにあることは確かなようです。バビロニア人が天文学や数学に優れていたために、星と神を結び付けて、地上に起こる出来事は深い関係があるのではないかと考えられました。

星の運行、さらには月の移り変わりで吉凶を判断していたようですよ。太古の時代にこんなにも優れた人種が存在していたということに驚きますね。ギリシャのピラミッドは、今を持ってしても謎だらけで、高度な科学技術があったということはピラミッドなどの存在が証明しています。では、バビロニアの後受け継いだとされるギリシャの占星術について解説します。

<ギリシャ時代の占星術>

占星術の起源を解明する上で、次に大事な時代がギリシャ時代です。この時代から大きな勢力である国家や王国を占うものから、個人の運命を占うものへと移行していきました。個人が生まれた時の星の位置、そこから自分の星の位置の図形を描くことが普及しました。今でもよく占星術をする際に生まれた時間が大事と言われるのは、こうした背景があるからと言えるかも知れませんね。

このギリシャの時代に西洋占星術は大きな発展を遂げました。現在の12星座とされる○○座と言われる星座が、古い記述にあるとも言われています。こうした12星座というのは、ヨーロッパ文化になってからなのかと思っていましたら、こんなにも古くから西洋占星術のベースがあったのですね。そう考えますと、やはり先人の方々の優秀さをひしひしと感じることが出来ます。

<インドの占星術>

この占星術は、ギリシャのみならず後にインドへも渡っていきました。インドに古くからある占星術もありましたが、もう1つの占星術の起源がギリシャからのものと言われており、その2つを融合させた形が現在のインド占星術とされています。

ちなみにこのインドから中国に渡って、日本においては平安時代に空海を始めとする海外で学んだ高僧によって伝えられたとされています。ですが、室町時代には衰退したようです。

占星術の起源のまとめ

何に置いても起源・歴史を知るというのは、醍醐味がありますよね。占星術の世界がこんなにも古い起源を持ち、そこから各国へと発展、広まっていったということがご理解頂けたのではないでしょうか。皆さまはどう感じられましたか?

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