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オーブって何!?惑星同士の角度の許容範囲を読み解くと占いの当たり方に影響が!?

投稿日:2016年9月30日 更新日:

最近では、何だコレ!?ミステリーやスペシャル番組の中で映像にオーブが映り込んでいることが多いですよね。オーブと聞くとそちらの方を思い浮かんでしまいます。もともとは英語で「宝玉」を意味しています。球体というイメージがありますね。亡くなられた霊の魂が丸い形となって浮遊していると言われますが、本当のところどうなんでしょうね。とこちらのオーブはさて置き、今回は西洋占星術の中でのオーブについて紐解いてまいりましょう。

アスペクトとは

オーブを語る上で欠かせないのがアスペクトの存在です。順序立ててアスペクトの方からお話を進めていきます。アスペクトとはいろいろな星には角度があって、その星同士が作る特定の中心角のことを言います。星と言うのは7つの惑星のことを指しまして、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星の7惑星です。この星と星がピタリとその角度にはまった時に、お互いを見るという感じです。その角度は何度でも良いのかというとそうではなく、90度、120度、180度などと決まっています。なので特定の中心角と表されるのです。

ここで一口メモ。惑星と言うと10惑星という感じがします。天王星、海王星、冥王星が入ってないですよね。何故かと言いますと、オーブというのはウィリアムという方に従ったものだったのです。この方がいらした時代は、天王星、海王星、冥王星が発見される前だったのです。ちなみにウィリアム・リリーという方は、17世紀に活躍した有名な占星術師です。

オーブとは

さて、アスペクトのことはお分かり頂けたと思いますが、この角度と言うのがピタリと・・・とは、いえ、ジャストということは難しようです。なので、大体このくらいの範囲内ということで、その許容範囲のことをオーブと呼びます。例えば、90度として、その許容範囲、オーブを±8度とするならば、82度~98度までOKということになります。この±の数が少ないほどアスペクトとしてより正確に近いという判断になります。そして、このことは個々の判断に委ねられているようです。なので、この許容範囲が広いほど当たる、当たらないということに関わってくるのかも知れません。
『オーブの実際(天体ごとに定める場合)
太陽  17.0度
月   12.5度
水星   7.0度
金星   8.0度
火星   7.5度
木星  12.0度
土星  10.0度
これは先ほどのウィリアム・リリー氏のオーブを元に書かれたものです。有名な占星術師の方でも2ケタの誤差が見られるんだなというのがわかります。宇宙の広さを思えば、天体を、星を読み解くというのはいかに難しいかですね。他のところでも、よく研究している研究熱心な占星術師はオーブの範囲が狭く、オーブの範囲が大きいほどあいまいな判断に繋がるということが書かれていたこともありました。中々と厳しい指摘ですが、占ってもらう側からすれば、決して安くない占い料ですからより正確なデータを参考にしてほしいですよね。』

まとめ

女性にとって占いは大変興味のあるジャンルです。そして、太古の頃から政治的な決定やさまざまな分野において必要とされてきました。事実かどうかは定かではありませんが、邪馬台国の卑弥呼には不思議な力が備わっていて、政治的なことを決める際に占いのような術を使っていたという逸話があります。そこから何世紀かを経た、科学の発達した21世紀のこの時代にも廃ることはありません。何かの占いのところでオーブという言葉を見られたら、このことかと思って下さいませね。

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