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インドと西洋占星術の違いは?トロピカルとサイドリアル星座帯に関係あり!

投稿日:2016年2月1日 更新日:

占いというのは、大きく分けますとポピュラーな西洋占星術と中国系やインド占星術などの東洋占星術となっています。その中でインド占星術と西洋占星術を取り挙げまして、似ているけれどもここが違う、という特徴をご紹介してまいりたいと思います。

インド占星術とは

先ずはインド占星術はどのような占いなのかを見てみましょう。個人的には残念ながら全く聞いたことがなかったのですが、調べてみますと密かなブーム!?という感じを受けました。5000年の歴史があるとされて、中国4000年の・・・とよく聞きますが、それよりも古いですね。何よりもその特徴としてよく当たるとされているところが魅力的なのだと思います。インドでは日常的に使われている占いだそうです。

星を読み解いていくのが占星術ですが、12星座を基にして占っていきます。精神性を大事にする、スピリチュアル的なところが大きくあるものです。魂の成長というものも感じ取り、煩悩は捨て去るべきであるという考え方を持ちます。星の場所、時間などから分析していくのはもちろんなのですが、そこに目に見えない世界を取り入れて判断していくというのがよく当たるとされる1つの理由かも知れません。

西洋占星術との違いは?

では、西洋占星術とはどう違うのでしょうか。同じように12星座で読み解いていく西洋占星術です。一番の違いは、その星の場所とのことです。ここで、占星術用語が出てまいりますが、トロピカル星座帯とサイドリアル星座帯と呼ばれるものがあります。これは、トロピカル星座帯は西洋占星術、サイドリアル星座帯はインド占星術、それぞれの星座帯を言います。

トロピカル星座帯というのは、星座で言うところの牡羊座から出発するということです星占いにおいて、必ず牡羊座から始まっています。春分点から始まるということですね。サイドリアル星座帯の方は、基となる位置(春分点)を星座に合わせて移動させるとされています。そうしたことにおいて、わかりやすく違いが書かれていますので、こちらを引用させて頂きます。
『西洋占星術とインド占星術では、アヤナムシャにより23~24度ずれているため、西洋占星術のアセンダントとインド占星術のラグナはだいたい1星座ずれます。「自分が見た自分の性格」は西洋占星術(トロピカル)で表され、「他人が見た自分の性格」はインド占星術(サイデリアル)で表されます。アセンダントは「仮面」を表すと言われますが、自分がつけている仮面と他人が思う仮面があるわけですね。』
何だか中々と面白いなと感じます。インド占星術というのも奥が深すぎて、やっと西洋占星術にて使われる用語を少しわかりかけていますが、同じ用語がインド式に変わるので頭の中がゴチャゴチャするというのが正直な気持ちです。皆さまはどのように捉えられましたか?

西洋占星術とインド占星術の違いの具体例

例えばですが、ある方の星座の例を取り挙げてみます。西洋占星術で水瓶座とされている星座が、インド占星術ではズレがありますので山羊座となります。1つの星座分がズレるということは、性格、特徴、印象がガラッと違うことになります。自分はこの星座であると思ってきたものが、インド占星術の方では違うとなるのでどう判断するの!?となってしまう訳ですね。

個人的な見解を申しますと、西洋的、インド的にどちらもの性質を持ち合わせているということでしょうか。誰もが、こうである、というだけではなく、複雑に心理的にも絡み合ってくる訳ですから、1人の人間にもいろいろな面が存在しますよね。なのでそれはズレているその2つの星座を兼ね備えているのかなと、私はそう解釈しました。いかがでしょうか。

まとめ

星座帯という2つのややこしい名称が出てきた時点で、自分とするとお手上げ状態な感はありましたが、インド占星術をいろいろ見ていきますとはまっていくのがわかるような気がしました。内面性、魂を大事にしていくインド占星術。そうした見えない力で寄り添われるから魅かれるのかも知れませんね。

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