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「運」のつく占星術用語である「運命」と「運勢」の違いとは!?

投稿日:2017年2月1日 更新日:

運という単語から、占星術的に関連する言葉がいくつかありますよね。運気もあれば、運試し、運任せ、そもそもこの運というのはどういうものなのでしょうか。そこから今回は、運勢や運命についてまで深く掘り下げてみたいと思います。

運とは

運とは簡潔に表せば、巡りあわせということになります。人間はこうなろうと思っても、中々上手くいかなかったり、思いがけないところで救いの手が差し伸べられたり、それが人生というものですよね。運というのは、人の力ではどうにも出来ないこと、努力しても意思に反する結果になったりという巡りあわせを指します。運気の強い時は、何をしても良い方向へ導かれ、運気の弱い時は、思い通りに中々行かないことを表します。そういうことは往々にしてありますよね。

運には波があるとされて、人間の心にも深く関わっています。目に見えない世界のこと同士という感じですね。人の心も目には見えません。その心が発展的で、ポジティブな持ち方であれば運は良くなるとされます。そこが難しいところで、本質的な性格が明るいタイプですと幸せな星の下に生まれたということになるでしょうか。大部分の方は、気にしたり、考えすぎたりを繰り返します。運の波というのは、良い流れの時と悪い流れの時と波のように表れるということです。

運勢とは

では、運勢とはどういうものでしょうか。運の勢いと書く運勢ですが、先ほどの運の流れ、このことに大きく関わります。今の運の流れを読み解くということになります。今が大事で、今の星の位置を知って、そこからどういう風に対処していけば良いのか、どう動けば良いのかを読み解いていきます。なので、よくある今日の運勢などはその典型的な例ですね。その日その日のこれは運勢占いです。

運命とは

運勢と同じなのかと思いがちな運命ですが、別物となります。今の自分はこれまでの歩んできた道のりを踏まえての現在であるという巡り合わせを言います。自分の意思とは関係なく、幸福か不幸かをもたらす力を持っています。なのでよく聞きますのは、宿命は変わることが出来ないけれど、運命は変えられるということです。宿命は男に生まれた、女に生まれた、皇族の下に生まれたなど、生まれ落ちた時に既に決まっていることを指します。

運命はどれほどの過去があったとしても、これからをどうしていくかは自分の想念次第と言う含みを持ったものです。人間には1秒先もわかりません。生まれた日はわかっても、自分がこの世から居なくなる日はわかりません。本当にこの人間世界は不思議としか言いようがない訳ですが、人として生まれた以上、その人生を全うしていくことが課せられています。なので、同じ1度きりの人生なら楽しく生きて行った方が楽ですよね。運命を変えるいう書籍も多く出版されていますが、悪い運は根こそぎ落として、良い運ばかりにしたいものですね。

まとめ

「運」「運勢」「運命」について考えて見ました。思い通りに行かない人生ではありますが、苦あれば楽あり、止まない雨はない、夜明けの来ない朝はない、という言葉を信じて日々進むしかないですね。そんな時にその時その時の運勢は参考にはなります。その言葉がヒントとなって、1日が回っていくということもあるでしょう。あまり深みにはまっては危険な気はしますが、気軽な気持ちのアドバイスと捉えれば、運勢占いも悪くはないかもです。いかがでしょうか。

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