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「火星」には四季があるって本当!?地球に似ている「火星」とは!

投稿日:2016年10月11日 更新日:

地球によく似ていると言われる「火星」ですが、どのような特徴があるのでしょうか。今回は火星について調べてみました。

火星の基本情報

火星と言うと赤い惑星というイメージですよね。燃えるような真っ赤な星。太陽から火星までの距離はどのくらいでしょうか。平均距離は、2億2,794Kmで、大きさ(赤道半径)は、3,396Km、地球に対しての質量は、0.1074倍となっています。地表の温度は、ー140℃~-63℃です。何だか意外なマイナス温度ですね。公転周期は、687日(1.88089年)、自転周期は、24時間37分となっています。衛星の数は2個で、フォボスとダイモスという衛星です。

火星の特徴

では、火星にはどのような特徴があるのかを見てまいります。水金地火木土天海・・・と申しますが、火星は、地球のすぐ外側を回っています。地球と比較して見ますと、直径は約半分で、質量は10分の1くらいなんですね。突然ですが、火星人って存在すると思いますか?地表の温度を考えるとやっぱり生物は存在しないのかなと夢のないことを考えたりします。

この特徴はびっくりしたのですが、地球と同じように四季があるんですよ。1日の長さも地球とほぼ同じですよね。公転が2倍あるので、四季は地球の倍の長さで存在するという事ですね。海や大気があったのではないかと言われていますが、重力が地球の3分の1と弱く、そのためになくなったのではないかとのことです。また、何故火星は赤く見えるのかと言いますと、赤さびを多く含む岩石で覆われているからです。

火星の山や谷

火星には山や渓谷がいつくかあります。それには名前がついていまして、オリンパス山、アスクレウス山、パボニス山、アルシア山、マリナー谷と言います。山というのは全て火山です。この中で太陽系でも大火山と呼ばれる最大級の火山がオリンパス山です。山全体の直径が700kmもある巨大な火山です。富士山がすっぽり入るようですよ。他の山々の直径は大体400kmとされています。中々と大きな火山群が火星にはあるんですね。宇宙の不思議を感じます。

火星の位置

星座で言いますと、さそり座とてんびん座を動いています。今年の5月31日に地球と最接近したのをご存知ですか?ニュースになりましたが、あまり天体に興味がないとなるとスルーしてしまいますよね。2年2か月ごとに地球に接近しますので、次回の火星、地球への最接近は、2018年7月31日となっています。この時は5月の接近が約7万5千kmだったのに対して、次回は5759万kmとなっているので、如何に大接近かがわかります。

かなり火星が大きく見えるので、次回こそは火星を観測出来たらいいなと思っています。今から2018年7月31日は要チェックです。今年見られたという方も、興味なかったという方も、天体の出来事も話のネタになりますから火星観測されませんか?

まとめ

地球に一番近い火星のことがもっともっと解ってくれば、天体の不思議が少しずつ解決されるのでしょうね。一番近いとは言え、それは大変な作業です。火星探査機もNASAや旧ソ連時代からのロシアや日本でも成功、失敗を繰り返しています。日本では1998年「のぞみ」が火星ミッションへの重力アシストに成功しています。これから先、何十年後と言っても自分も生きているのかわからないですが、それでもこの宇宙は永遠に続いていくのでしょうね。やっぱりドラエもんが誕生してくれたら、将来の宇宙の様子もわかるのに、と夢のようなお話で締めくくります。

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