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「バビル2世」にも登場する海の神、ポセイドンを神話に持つ海王星とは!?

投稿日:2016年10月14日 更新日:

海王星の神話

10惑星の1つである、海王星はどのような惑星なのでしょうか。先ずは神話を見てまいります。海王星は、英語でネプチューンと言います。お笑い芸人のネプチューンでお馴染みですね。ギリシャ神話では海の神様と言えばポセイドンですね。昔むかし、「バビル2世」というアニメがありました。超能力少年には3つの下部がいたのですが、その中の1つがポセイドンでした。ポセイドンと聞くとこのことを思い出します。個人的な回想でした。

ポセイドンは、全能の神ゼウスの兄にあたります。海と地震を司る神とされます。トロイア戦争では、積極的に参加し、ポセイドンのシンボルとも言える三叉の矛で全世界を揺さぶったとされています。性格的には、この通り荒々しく凶暴で、傲慢な人間に対してあらゆる脅威で恐れさせたとのことです。多くの神々がいる中でもかなり高い地位についています。ですが、ゼウスには逆らえないところもあったようですよ。

海王星の特徴

では、惑星としての特徴はどのようなものかを見てまいりましょう。海王星の半径は、2万4764kmで地球の約4倍です。天王星と同じくらいの小さい星です。地球からは遥か遠いので、肉眼では見えません。地表の温度は、-193℃~-153℃と火星の時もそうだったのですが、地表はマイナスなんですね。表面はー200℃となっています。太陽から海王星までは45億440万kmの距離があります。と言っても想像つきませんけどね。公転周期は165年、自転周期は16時間です。

海王星は、太陽系の第8の惑星です。質量が地球の約17倍と重たい星ですね。大気中は水素が80%と多く、常に強い風や嵐が吹いています。海王星がその名の通り青色なのは、海の色・・・ではなく大気中のメタンによるものです。鮮やかな青い色をしていますよね。そして、衛星としては14個ありますが、中でも最大のトリトンという衛星を持ちます。名前は聞かれたことがあると思います。このトリトンだけが逆方向に周っています。逆光衛星と呼ばれています。

海王星の探査機

惑星には探査機がつきものですが、海王星の場合は有名なボイジャー2号ですね。今も太陽系外を旅しています。1989年に最接近したボイジャー2号は、この時いろいろなことを発見しています。大気中に時速2000kmもの猛烈な風が吹いていることがわかりました。また、新たな衛星も見つけられました。

どの惑星でも生命が存在出来るのかが気になるところです。海王星も残念ながらこれだけの氷の世界のような感じなので、生命の存在はないだろうとされています。そう考えていくと地球というのは本当に不思議な惑星です。宇宙は無限大に広く、無数の惑星が存在している訳ですから、1個くらい地球と同じような生命体が存在し得ても良さそうですよね。天王星も海王星とよく似ているとされますから、もっと先の距離となると人間力には限界があるということですね。

まとめ

海王星は青く美しい星です。地球の美しさには敵わないとしても魅力がありますね。天体のことに想いを馳せるとロマンチックな気分になります。昨日は13夜でしたし、これを機会にちょっと空に目を向けて見ませんか?

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